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私たちのこと
     
   現在、地球規模でのさまざまな環境問題が発生し、社会の複雑化とともに深刻化していますが、現代社会ではその複雑さと深刻さだけが強調され、誰もその解決策を知らずにあるいは実行しないままに「環境問題」のみが一人歩きしているように感じられます。たとえば熱帯林の破壊については大量の報道がなされ、多くの人が関心をもっていますが、身の回りの樹木の消滅にはほとんど無関心です。実際、身近な樹木の存在についてほとんどの人は知らず、樹木についての正しい知識や情報も驚くほど少ない状態です。
 そこで私たちは、樹木の生態に関して調査研究するとともに、調査に基づいた情報をわかりやすく広く普及することで、環境問題を身近なものとし、一歩ずつ解決していくことを目指し、本研究会を発足させることとしました。
 本研究会は、樹木の生理、生態及び、樹木をとりまく生態環境を調査研究し、広く樹木についての知識や管理技術の普及を図り、もって環境保全に寄与することを目的として設立しました。
 



   
 
堀 大才(ほり たいさい) 代表理事
  1947年東京産。
主な著作「樹木医完全マニュアル」牧野出版(著)、「樹木の診断と手当て」農文協(共著)、「最新・樹木医の手引き」(財)日本緑化センター(共著)、「緑化樹木の樹勢回復」博友社(編著)、C.マテックら「材−樹木のかたちの謎」青空計画研究所(共訳)、A.シャイゴ「樹木に関す100の誤解」(財)日本緑化センター(共訳)、C.ダーウイン「種の起原」槇書店(共訳)、C.マテック「樹木の力学」青空計画研究所(共訳)、C.マテック「樹木のボディランゲージ入門」青空計画研究所(共訳)、C.マテック「物が壊れるしくみ」青空計画研究所(共訳)、「木質廃棄物の有効利用」(社)ゴルファーの緑化推進協力会編 博友社(共著)ほか
「絵でわかる樹木の知識」講談社
     
三戸 久美子(みと くみこ) 副代表理事
  広島産。樹木調査や生物系の翻訳を行っている。本が大好きで、安く本を買うためなら労を惜しまない古本屋通。会報では「書籍インフォメーション」「本屋へ行こう」を担当する。肉がくえない草食動物。
A.シャイゴ「樹木に関する100の誤解」(財)日本緑化センター(共訳)、C.マテック「樹木の力学」青空計画研究所(共訳)、C.マテック「樹木のボディランゲージ入門」青空計画研究所(共訳)、C.マテック「物が壊れるしくみ」青空計画研究所(共訳)、「木質廃棄物の有効利用」(社)ゴルファーの緑化推進協力会編 博友社(共著)
     
 
岩谷美苗(いわたに みなえ) 理事 事務局長
 
島根産。1988年から自然文化誌研究会の事務局を飽きもせず続けていたが、1999年にそろそろ新しい会を作ろうかなと思い立つ。森林インストラクターの資格をとったことに味をしめ、1998年には樹木医の資格も取得し、隠れた資格マニア。キノコマニアでもあり、部屋は冬虫夏草や粘菌でいっぱい。会報編集担当。
「樹木の診断と手当て」農文協(共著)
「街の木のキモチ」山と渓谷社
     
内田均(うちだ ひとし) 理事
神奈川県産。地球命!!緑化樹木の植栽管理や造園技術(囲い・道具・支柱)を研究中。現在東京農業大学短期大学部 環境緑地学科 教授
堀先生をお師匠様と仰ぎ、樹木生態研究会で学んだことを学生教育に活かしております。モットーは「日々完全燃焼」。
著書:「新・実学の最前線―生命を守る農学―」共著,2003年,東京農業大学出版会
「根巻き資材の特性―根巻き行為が造園樹木の移植後の生育に与える影響―」2001年,東京農業大学出版会
「桜 さくら サクラ100の素顔」共著,2000年,東京農業大学出版会
「樹木鑑定・通信教育講座テキストT」共著,1996年,東京農業大学生涯学習センター
「樹木鑑定・通信教育講座テキストU」共著,1996年,東京農業大学生涯学習センター
「都市緑化の最新技術 これからの緑化樹種と植栽」共著,1993年,工業技術会、研修者
 
     
 
多田 亨(ただ とおる) 理事
1945年東京産。
1998年に造園会社から独立して樹木医事務所を始める。診断した樹木の本数はこれまでに1万5千本ほどになった。特技を挙げるとすれば、雨の日でも調査の作業能率を下げないで行えること。
本会ではこれからも楽しく学べる樹木の学校を目指して活動したい。
日本樹木医会技術部会員。墨田区緑化相談員。
 
     
立川信史(たちかわ のぶひと) 理事
群馬産。印刷屋さん勤務。会報の編集のことやパソコンのことなどを教えてくれる、頼れる3児の父。
 
     
 
直木 哲(なおき さとし)理事
1947年北海道産。弘前大学の卒論テーマでリンゴの色素(アントシアニン)を研究した後、造園会社に入った異色派。屋上、壁面、護岸、海浜といった特殊緑化技術を得意とする。樹木医、技術士(建設環境)。デザイン性の強い建築、造園計画に対し、科学的根拠で物申すことを追求している。東京で初めての生木のイエシロアリ被害調査を経験し、完治させた。休日はすべてテニスに費やす運動派。ホノルルマラソンも4時間ちょっとで完走。樹木調査の行動力にも定評がある。
 
     
樋口利彦(ひぐち としひこ) 理事
  福岡産。東京農工大学大学院農学研究科修了 農学博士。現在東京学芸大学教育学部教授。
著書:「土をどう教えるか」共著,1997年,古今書院
   「環境学習のための観測プログラムGLOBE」監訳,2002年,古今書院
   「自然との共生をめざす環境学習」共著,2002年,玉川大学出版部

     
 
星野隆夫(ほしの たかお) 理事
新潟産。
本会の宴会部長。頼れる植木屋さん。飲めないけれど飲み会大好き。
 
     
宮田 和男(みやた かずお)理事
  兵庫県産。関西での研修会を担当している。樹木医。
  この度樹木生態研究会の理事に選ばれた宮田和男でございます。植物、いや樹を通じてわれわれの身の回りをみつめて、人々の心豊かな日々を暮らせる様に樹からのメッセジを聞き、正しく人々に伝えたいと日々研鑽いたしますのでご指導をお願いします。今の気持ちは、私の住んでいる兵庫県但馬国、出身の東井義雄先生のお言葉「根を養えば、樹は自ら育つ」、指針にして、樹にとっての根の大切さ、我々の相手の樹木では、なかなか姿を見ることが出来ませんが、地上の姿から、根の状態を推察し、樹からの悲痛なメーセージを的確に、速く、正しく、読み取り、樹木のみかたにと思っています。生態研究会の一員としてよろしくお願いします。
     
平栗智子(ひらくりともこ) 監事
 東京産。植物や虫にとても興味を持ってます。
どうかよろしくお願いします。

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